春みつけたよ
ゆいくん「見て~まつたけ~」 さきちゃん「それ、つくしだよ~」 お友達とお話ししながら、タンポポやつくし、シロツメクサを集めていました。 冬から一気に春になったね。 |
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2021/03/31 |
目標達成
明日から年長組になるあやちゃん。 【年長組までに逆上がりしたい】と、ここ最近毎日練習していました。 ついに目標達成!おめでとうあやちゃん。 |
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2021/03/31 |
最後の思い出
年長組と最後の思い出作りで一緒に公園に行きました。0歳児は初めての公園の広場を満喫していました。 | ||
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2021/03/31 |
追憶
令和2年度をブログで振り返ってみた。あえて自作自選のベスト3を紹介します。 【第一位】 抱擁 (2020.09.29) 運動会が終わり、健闘した我が子を抱きしめる姿に感動した。 【第二位】 あっちへ行って (2021.02.02) これが映画ならコメディーです。 【第三位】 続・また遊ぼうね (2020.07.28) なかなか撮れそうで撮れない姿をとらえた連続写真です。 令和3年度はコロナ禍も収まり、明るい保育園生活となりますように祈るばかりです。 |
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2021/03/30 |
祝・卒園
本日快晴につき桜をバックに記念写真を撮った。4月からは 名古屋市立南陵小学校、桶狭間小学校、有松小学校、大清水小学校、小坂小学校に別れてしまいます。 ♬ 一年生になったら友達100人できるかな |
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2021/03/30 |
アナザーストーリーズ
ゆず「またあえる日まで」 卒園式・お別れの歌【視点1 年長組担任】 1月に入り企画段階で、送る側の先生も一緒に歌える曲は ないか検討した。 園長に式の雰囲気も考慮し相談した。園長は「また逢う日まで」 (歌:尾崎紀世彦/1971 レコード大賞)を思い描いているので、当初は話がかみ合わなかった。 「違いますよ、ゆずが歌ったドラえもんのエンディングテーマ」 「納得」 【視点2 他の先生】 早速、譜面が配られ先ずは個々で覚え。中々、合わせる時間がなく日々が過ぎていく。 【視点3 年長の子供達】 担任は、2番歌詞部分と掛け合いの「またあえる日まで」は先生も歌うことを、本番まで伏せて毎日の練習を重ねた。 子供達は完璧に覚えて式に臨んだ。あかりん「練習の時、何で2番を歌わないかおかしいと思っていた。本番で先生たちが歌いだしてビックリした」 【物語はここから】 一番張り切っていた年長担任は、子ども達が歌いだしたらシクシクとなり、子ども達も先生の歌声のサプライズに泣き出す子も。 しかし、掛け合いの「またあえる日まで」では最高潮に達して閉式の辞となったのであった。 |
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2021/03/29 |
歯科健診結果
緑保健センターより園全体の統計が送られてきましたので、「園からのお知らせ」ページに掲載しました。虫歯のある子は処置しましょう。 | ||
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2021/03/29 |
『ぼくがきょうりゅうだったとき』
まつおかたつひで 作・絵 ポプラ社刊より 「この恐竜は誰じゃ 最近はこびと探ししていないのか」 ぼくが恐竜だったときは、うさぎ組の「お店屋さんごっこ」の時だな。 |
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2021/03/25 |
麻の葉
サキちゃんがシュシュ(麻の葉紋様)で髪をまとめてきた。最近、園では女の子にリボンブーム到来の兆し。 中でも、麻の葉紋様がマスクも含めて目立つ。 この種の疑問は、ノンちゃんに確かめるのが一番。 「禰豆子が付けてるの」 ユキちゃんが近寄ってきて、髪を指さしている。 リボンは付けていないけれど記念に撮っておくか、遠くにお引越しだものね。 |
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2021/03/23 |
何とか間に合う
本日10時より卒園式のリハーサルを実施した。保育証書授与でTomiは感極まり、泣きながらの練習となった。感受性の強い子だ。そんな場面もありましたが、担任は納得のリハーサルとなり、なんとか本番を迎える形が整った。 園庭では卒園式までに咲くか心配したチュ-リップが、顔を出し年長さんを励ましていた。年少組からは ♬ ならんだ ならんだ あか しろ きいろ と、元気な声が園舎中に響いていた。 |
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2021/03/22 |
おさんぽMAP
正面玄関の壁面は、こびとMAPを再利用して各クラスの散歩ルートを表示(未完成)します。前机にミニ・ジオラマを配してみました。 みんな気が付かないけれども、保育園の時計塔はロレックスの最高級品パールマスターです。 電線には、子ども達が描いたスズメが街を眺めています。 |
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2021/03/19 |
さんぽ道に咲く花
今日は雲一つない快晴。午前中は、みんな散歩に出かけた。 団地①公園コースの道端には、色とりどりの草花が 咲き競っていた。 目的地の公園に着き桜を見上げれば、蕾ばかりだがよく見ると一輪咲いていました。 午後はポカポカ陽気、子ども達は上着を脱ぎ棄て3時のおやつを 頬張っていた。 |
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2021/03/18 |
続・りんごかもしれない
すけ・すけコンビはイチゴの絵本が大好き。青いイチゴは舌が青くなるんだろうな、かき氷のように。 すけ²+こうちゃん+ことちゃんは早朝保育で盛り上がるのは、イチゴの品種が載っているページだ。 両手を震わせ3人で興奮している「ワァー ワァー」と大騒ぎ。 何がそうさせるかは未解明である。 |
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2021/03/15 |
『りんごかもしれない』
作:ヨシタケシンスケ ブロンズ新社:刊 年長組がテーマ本から発想して、各々が感じたリンゴを描いた。 ①このりんごは【マスクをしている】かもしれない ②せかい ③にじ ④ブルーベリー ⑤〇〇せんせい ⑥ふつうのりんご ①は、世相を反映している。コロナ禍が無ければ中々でない。 ②③は、普通にありそうなパターンかな。 ④は、何処かで同じような絵本を見たことあるな。 ⑤は、確かに「りんごちゃん」だ。担任は画用紙にリンゴの輪郭を事前に描いていたが、こういう発想も有るから白紙でもよかったかな。 ⑥の、落ちで締めくくれば①から⑥で一冊の立派な絵本が出来上がる。 ブロンズ新社さんに原画を持ち込もうかな。 (余談) スロバキアの首都、ブラティスラヴァ世界絵本原画展に「金のリンゴ賞」があったね。 ちなみに、第一回(1967)のグランプリの受賞者は瀬川康男だ。あの『いないいないばあ』の絵を担当している。付け加えれば、岡崎市で高校生まで暮らしていたのであります。 |
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2021/03/15 |
スナックエンドウ
本日の給食メニュー「五目煮」がメインだ。器の隅っこに緑のものがキラリと光る。 園庭で育てたエンドウだと告げられた。 卒園までに実るか心配していたが「先生、5個採れた」とTomiが大声でふれて回っている。テンション高いと思ったら、玄関のインタホンが「ピンポン」と鳴り、トミママが立っている。 そうか、今日はTomi6歳の誕生日だ。 「Feliz Aniversario」 |
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2021/03/12 |