ゆず「またあえる日まで」 卒園式・お別れの歌【視点1 年長組担任】
1月に入り企画段階で、送る側の先生も一緒に歌える曲は
ないか検討した。
園長に式の雰囲気も考慮し相談した。園長は「また逢う日まで」
(歌:尾崎紀世彦/1971 レコード大賞)を思い描いているので、当初は話がかみ合わなかった。
「違いますよ、ゆずが歌ったドラえもんのエンディングテーマ」
「納得」
【視点2 他の先生】
早速、譜面が配られ先ずは個々で覚え。中々、合わせる時間がなく日々が過ぎていく。
【視点3 年長の子供達】
担任は、2番歌詞部分と掛け合いの「またあえる日まで」は先生も歌うことを、本番まで伏せて毎日の練習を重ねた。
子供達は完璧に覚えて式に臨んだ。あかりん「練習の時、何で2番を歌わないかおかしいと思っていた。本番で先生たちが歌いだしてビックリした」
【物語はここから】
一番張り切っていた年長担任は、子ども達が歌いだしたらシクシクとなり、子ども達も先生の歌声のサプライズに泣き出す子も。
しかし、掛け合いの「またあえる日まで」では最高潮に達して閉式の辞となったのであった。






